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水曜日の楽しみ
毎週水曜日早朝、夫の両親を板橋の病院まで送っている。

前日お店をなるべく早く上げてもらうようにしているが、混んでいるとラストの夜中3時過ぎまで働き、寝るのが4時過ぎということもある。

だけどそこを何とかやり切れるのは、もちろんお嫁さんとして良い顔したい気持ちもあるけど、何といってもお義母さんが毎回朝ごはんとしてお持たせしてくれるオニギリがとても美味しいから。

両親二人を病院へ送った後帰りの車の中で食べれるようにと、オニギリ3種とゆで卵2個を紙袋に入れて毎回もらっている。これをモグモグやりながら運転して帰ってくるのが至福の時。大抵オニギリの種類はこんな感じ。

焼きおにぎり(中は焼き鮭)
海苔のおにぎり(周りは醤油、中はおかか)
塩漬けシソで巻いたおにぎり(中は生たらこ)

そしてゆで卵は前日から塩水に漬けているのだろうか、ほんのり塩味がしてそのまま食べれる。最近は病院到着後、車を停めた入り口で「ちょっと待ってて」と待たされ、病院にあるスターバックスのコーヒーとサンドウィッチも買ってくれて、豪勢な朝食である。帰りの車の中は夢の世界、どれから食べようか悩んでしまって、しかもさすがに全部一度には食べれないので、ひとり嬉しい困惑をしながら帰って来る。

こんな楽しみを私が持っている事を夫は知らない(はず)。あぁ、良い嫁するのも大変なのよねぇ~。
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by eririn-mojo | 2006-08-23 17:49
続・お休み中
長いようで短かった5日間のお休み(店の防音工事のため)も今日で終わり。
先月もフジロック研修(有志、及び私は不参加)で4日も休んで、1週間も経たないうちに5日もお店をお休みしてしまった。お客さんが離れていくんではないかと不安も抱いたが、通るべき道、もっと音楽を楽しむ為にこの施しをしなくてはいけなかったので、自信持って休みました。

普段休みがないので、なかなか行けずにいたお店へ行き、なかなか会えなかった人に会い、自宅の掃除もかなりはかどって、充実したお休みとなりました。お店の床もとっても素敵に仕上がり、また明日から新たないつもの生活に戻ります。

この休み中に(昨日)、ひとつ歳をとりました。33歳です、ぞろ目です。まぁ勝手な解釈ですが、35歳までは大して変わらない様な気がします。
昨日は母から絵手紙が届いて、その手紙の文章に目を潤ましたり、ベッドの上に放り投げられていた紙袋がプレゼントとは知らず、「何だ、また邪魔なものを置いて」と別の所へ放り投げたら、「これ、ほら。」と夫からのバースディプレゼント。何だー、やるではないか。全く期待のきの字もなかったので、のろけているようですが、これは本気で嬉しかったんです~!!やっぱり親しき仲にも礼儀あり、こういう節目などにもナァナァにならない方が夫婦上手くいくのかも、なーんて思いました。ダーリンありがとう、大事にするわん。

また明日から始まりまーす。チョコッと生まれ変わったMOJOを今後とも宜しくお願いします。
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by eririn-mojo | 2006-08-11 22:00
お休み中
7月27日、お店でのライブは大盛況で、閉店した2:00を過ぎてもなかなか片づけが終わらない。夫を含めたフジロック組は(一緒に行く何人かが店で待ち合わせをしていた)、出発のスタンバイが済んでいる。

「あのー、俺先出ても良いよね・・・。」

しびれを切らした夫は店の閉め作業を終えないまま、私を置いて新潟へ旅立った。

あぁ、夫婦ってこんなもんです。相手に期待するから苛立つんですよ。期待や理想を抱かなければいいんです。などとふんふん一人で思いながら、私は4日間営業しないお店の点検を念入りに行い、店を出た。時すでに4:30を過ぎている。

数時間後、私は実家の両親と一泊温泉へ出かける。長野の小布施を経由して群馬の万座温泉というコースを取った。途中「子安神社」という安産&子宝祈願の神社をお参り。夫婦で来れれば良かったが、まぁ仕方ない。今頃当人は苗場の芝生の上で飲んだくれていることだろう。

万座温泉は硫黄の匂いがプンプンで、「温泉来ましたー!!」という気分を盛り上げてくれる。お湯も乳白色で源泉100%、サイコー。外湯2ヶ所、内湯1ヶ所を立て続けに入りまくる。夕食はホテルの食堂で、夕暮れ時の空を眺めながら生ビールで乾杯。あぁ、私幸せ。部屋を出る前に両親と共に栄養ドリンクをグビッと飲んできた。これをやっとくと、めったに二日酔いにならない。
ワインも一本空けた頃、周りを見渡すと大勢いた宿泊客は私達以外一組だけで、皆ほとんどの人が、ロビーで行われているホテルオーナーの歌謡ショーを観に行っていた。白いスーツに白いエナメルの靴を履いたオーナーは、出張等がない限り毎日ロビーで歌い続けているらしい。軽く拝見した後、父と卓球を行う。酔いが回ってしまうのではと心配したが、逆にスッキリ。父と卓球をしたのは、いつぶりか?60後半を過ぎている父の運動神経の素晴らしさに脱帽。ほんの30分だったが、親子の時間を満喫した。

29日、朝食は大好きなバイキング。ここぞとばかり食べまくる。合い席したおばあさんが「どちらからいらしたんですか?」という会話の切り口から、機関銃のように自分のことをしゃべりまくり始めた。その話の中で連呼していたことが、

「10あったら、8は使っても2は残せ」

とお金の使い方に関する名言を残した。そうは言ってもねぇ、うまくいかない時もあるしね。おばあさんの苦労&自慢話を熱心に聴く父は、本当に偉かった。私はもうボランティアではお年寄りの話を聴く事は出来ませんよ。

帰りはお土産を買ったり、途中蕎麦屋へ寄ったりしながら夕方には帰宅。夜また両親と待ち合わせをして地元の和食屋さんで夕飯をご馳走になり、調子が出てきてしまったので、父がたまに行くというカラオケ居酒屋へタクシーで乗り込む。うっかり普段飲まない芋焼酎なんぞ飲んでしまったので、帰りの記憶がまばら。

30日全くもってひとりの休日。私らしく楽しく過ごそうと多少二日酔いではあるものの、ネットであれこれ調べる。しかし外はもの凄い日差しと暑さ、外に出る気がしない。でもこのまま家でダラリンとしていては後悔するぞと奮起し、結局近場の映画館で「ゲド戦記」を鑑賞。30越えの女が一人ジブリ映画か・・・。でも久しぶりの映画、良かったです。

帰宅すると、地元の地区の夏祭りが大賑わい。友人のTちょが焼きそばを焼いているというので、顔を出す。地元の若いお母さん達が頑張っていた。私もいつかこの中に入る時が来るのか!?

そんなこんなで過ぎて行った4日間、何気に気づかぬまま酒量がかさんでいたようで、背中の痛みに驚く。いかんいかん、気をつけねば。
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by eririn-mojo | 2006-08-04 13:29