<   2005年 05月 ( 20 )   > この月の画像一覧
常識的なおひと
 支払いの関係で銀行のATMで順番を待つため、並んでいた。2つの機械のうち1つが空いたので、すぐ前の40代後半位の女性がそこへ行った。振込みをしたかったらしく、あいにくその機械は振込みを取り扱ってなかったようで、私の前へずずいと戻って来た。それは全然構わないのだけど、私の存在に気付いていなかったのか「ドンッ」と私にぶつかった。

  「ゴメン」

そっけなく目も合わさず、彼女は言った。ん?何それ。
友達じゃないんだからさぁ~。せめて「あっ、ごめんなさい」とか「すみません」とか、大人として言うべきじゃないの?
 常識的でない年配の人を見ると、本当に嫌になる。必要以上に常識にとらわれなくて良いと思うけど、皆がそこそこ周りに迷惑をかけない人だったら、住み良い街になるのに(大げさ?)。

 と言いつつも車に乗ると、「どけっつうの、邪魔だよオイ」などと、一人で怒っている私がいる。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-31 17:47
最近の出来事
随分とご無沙汰してしまった。また月曜日が始まったのですね。

 5月28日(土)はバイトのNちゃん・Cちゃんが在籍しているN大の春祭へ伺った。
久々に大学の雰囲気を味わう。キャンパスは閑静な住宅街の中にゆったりと広がっていた。緑が多く、「ここでそれぞれがいろんなことに取り組むんだなぁ」と思ったら、ちょっとワクワクしてしまった。それに私の学生時代と違って(と言うか私の大学と違って)、みんなお洒落。みんなきれいにお化粧しているし、お洋服も個性的でかっこ良かった。さすが芸術学部!!少々羨ましく思いましたよ。
 私が言ってた大学なんかは千葉市とは言えものすごく田舎で、一歩奥へ入ると山のような森のような、場所が多く存在していました。学科的にも地味(社会福祉学科)なもんだから、そういう感じの人が多くて華やかさがなかったッス。サークルでは「伝統だ」とか何とか言われて、3万も出して買わされたスタジャンがある。両腕が白い本皮で、背には大学の名前と「BASKET BALL」と言う字がデカデカと刺繍してある代物。これを試合や飲み会の度に強制的に着てくるよう、命じられていた。今こんな大学生いないよぉ~。少なくともN大の学生さんたちには見受けられなかった。そうだ、このスタジャン、まだ実家にあるはず。次の冬に引っ張り出してみようかな。皮にカビが生えていたりして。

 5月29日(日)とうとうやって来ました、この日が。「第25回 邦楽邦舞定期公演会」という発表会に、ワタクシが出演致しました。13弦と17弦の琴で2曲演奏しましたが、まぁ何とかギリギリ、周りに迷惑をかけない程度に仕上がってました。それにしても着物を着ると、やはり気が引き締まる。たまには着物で店に出てみるのもよろしいかも。しかしその格好で中華なべ振るの、やりにくそぉ~。

 ところで本日のお通しである春巻き作りが先ほど終了した。またもや恐るべし小麦粉!春巻きの皮を最後くっ付けるのに、水で溶いた小麦粉をペタペタと塗ると、しっかりと接着される。春巻きの皮は、片栗粉が一枚ずつ間に振られているわけでないので、水だけでは付かないようです。ホントにしっかりペッタリ付くので、一人で感動してしまったよ。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-30 18:36
私がおばあちゃんになったら
以前一緒に働いていた看護師のTさんとKさんが、ランチを食べに来てくれた。
この二人とは、本当に苦楽を共にしてきた。私は相談員(兼ケアマネージャー)で立場的に1匹狼、現場と上との狭間で何回泣いただろう。そんな時、彼女達に何度となく支えられた気がする。

特別養護老人ホーム・・・。もし、もしもよ。子どもに恵まれず、または子どもが居たとしても相手にされず、老いた私たちに見向きもしなかったとしたら。遠い親戚が「工藤さんとこのじいさんとばあさんはどこかへ入れるしかない」と、山奥の縁もゆかりもない古びた築50年とかのホームに入れられちゃうんだろうか。あ~悲しい。やっぱり住み慣れた土地で、使い慣れたモノに囲まれて暮らしたいなぁ。

いつかは自分も歳をとり、おばあちゃんになる。伴侶に先立たれる可能性も高い。そうした時に「頑張って生きてきて良かった」と自分で思える老人ホーム、福祉サービスを提供したかった。一緒に働いている人の中でお年寄りにものすごくえらそうだったり、「やってあげてる」感じの人を多く見かけた。おーまーえー、自分が老いた時にそっくりそのままやられたら嫌だろう。とは言うものの、老人施設全般、今も分刻みの仕事で、お年寄りとゆっくり向き合う時間など持てず、職員の疲労とストレスでいろいろと問題が山済み。おまけに給料も低いもんだから、「とりあえず働いている」っていう風な人も結構居たような気がする。

40年後私は72歳、夫は75歳。うーん、元気でやっているだろうか。その頃介護保険や年金は充実しているだろうか。怖いから考えるの、やめておこ・・・。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-26 19:20
頑張り時、踏ん張り時
 5月24日、雨にも関わらず約21人もの方達が、バイトのMくんとSちゃんのために集まって下さった。店近くの「たんぽぽ」で1次会を行った後、店へ流れ込み2次会へ。遅くまで別れを惜しみ、みんなで飲み明かしました。お忙しい中、しかも平日ど真ん中だというのに、本当にありがとうございました。これからもどうぞ宜しくお願いします。二人も良い門出となったでしょう。

 ところで私はというと、サイゼリアで飲みすぎた日から本日まで、少々無気力でぼんやり。せっかく一昨日は店を休業して日中はフリーであったのに、何にもしなかった。昨日はランチがなかったから夜の営業まで空いていたのに、これまた大して家事もせず。琴の発表会もいよいよ今週の日曜日に迫っており、隣のお姑様がきっと「いいんかい、練習せんで?」と思っているんだろうなと思えど、なかなか気持ちが乗らず結局30分くらいしかやらなかった。やることがいっぱいあるのにはかどらない時って、自分の中で「やらなきゃ、やらなきゃ」と堂々巡りしてしまって、なおさらはかどらない。私はよーくこの状態に陥る。こういう時は「時間が解決するさっ」と思い(全然解決してないんだけど)寝てしまうに限る、と今までやって来た。ホントにこれでいいんだろうか、もう今年で32歳にもなるのに。あーん、かっこいい大人になりたい。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-26 02:13
言い訳してもヨカデスカ?
 だるーい、だるいよん。二日酔いかも、って言うか二日酔い。

 仕事を終えた後、近所のサイゼリアへ。久しぶりに夫婦水入らずの夕食(朝食とも言う)をとる。あと数時間でまたランチタイムの出勤であるにも関わらず、ワインをたらふく飲んでしまった。ボトルを二人でさらりと空け、この位で止めておけば良いのに、デキャンタ(500ml入り)を注文。途中で二人とも飲めなくなって来て、デキャンタに半分位ワインが残っていたんだけども、「もったいないから」と無理無理体に流し込んでしまった。これがいけなかったな、おそらく。記憶もまちまち、顔洗ったっけ?歯、磨いたっけ?自己嫌悪に陥っても、夕方になるとまたビールが飲みたくなるという繰り返し・・・。まぁ、店が始まってからのここ一年はお酒を飲まない日も増えて、喜ばしいことであるが、久しぶりに飲むとアホのように飲んでしまう。

 明日はバイトさん達の歓送迎会、夫は「飲むゾぉ~!」と今から吠えているくらいな為、幹事としては使い物にならないだろう。そうなると私がやることになるわけで、「お酒、今日はほどほどでいいや」と思える今の身体状態がちょうど良かったかもしれんな。と、勝手な解釈で自分を許そうとする。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-23 16:06
お別れの日
d0039912_172499.jpg

 今日のお通しに使うホワイトソースをたっぷり作りました。玉ねぎのみじん切りをよーく炒めて、しめじもバターで炒めておいて。さてさてソース作り。小麦粉がダマになると取り返しのつかないことになるので、慎重に慎重にバターで炒めていきます。よーし、今日は小麦粉たちがよく馴染んでくれた。そこへ牛乳を入れて混ぜていくと、ハイ出来上がり!でも小麦粉っていろんな顔があるよな、あらためて考えると。揚げてよし、焼いてよし、すいとんや今回のソースにもなっちゃう。小麦粉がもっと好きになりました・・・。

 ところで本日が最終日なんです、バイトのMくんとSちゃん。店の立ち上げから関わってくれた二人だけに、本当に寂しくなります。今までいろんな出会いと別れがあったけど、こんなにしんみり心がさびしいのは久しぶりです。今まで本当にありがとう、これからの二人の前途が輝かしいものでありますように。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-20 18:04
年下の男
 最近、インターFMの水曜担当「小出アナウンサー」が気になっている。声がソフトで、それでいてきっちりとニュースを読み上げる。歳はたぶん28~30才くらいと予測。16:00からの『DAVE FROMM』という番組でよく登場するんだけど、デイブさんに突っ込まれて照れたりする感じが何ともキュンときちゃうんだなぁ、これが。

 私は年下の人とお付き合いしたことがないけど、いよいよ年下の男に興味が出てくる年齢になったのかしら。でもお酒が一緒に飲めないとツライなっ。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-19 17:07
新宿に必要な店だったのに・・・
d0039912_23324476.jpg
 今日は買出しのため、久々に都内へ出た。ひとりで新宿まで車を走らせるのは、少々緊張する。目的の買い物を済ませ、そういえば・・・「ローリングストーンが近々閉店」だって言ってたなと思い、寄って見た。もちろん昼間なのでシャッターは閉まっていたんだけど、閉店を予告するポスターが張ってあった。

 何かしら新宿で飲むと、必ずと言って良い程この店に来ていたなぁ。それで結局帰れなくなって、始発で帰ることに。この店で出会った人に、すぐ目の前のお寿司屋さんでヒレ酒を御馳走になったり、クリスマスイブの時にはみんなで円陣組んで「Happy X'mas」を大合唱したり・・・。
若かったなぁ~なーんて感慨深く撮影致しました。そうそう、この店の社長さんに「どけっ!」と花束で殴られたこともあったっけ(その日は店員の誕生日か何かで、お祭りムードだった)。

あたくしの青春地帯が一つ無くなるのは、残念でございます。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-19 00:18
おじさんの魅力
店でブルースをずっと聞いていたら、急にあの人のことが気になってきた。

吾妻光良・・・

吾妻さん最近はどうしってかな?と思い、ググってみた。そしたら7月10日に渋谷クラブ・クアトロでライブをやるらしい、『吾妻 光良 & The Swinging Boppers』で。

 吾妻さんを初めて観たのは、18歳位だったか忘れちゃったけど、その当時好きになり始めたオリジナル・ラブのライブを下北沢タウンホールへ観に行った時。対バンだったのが、『吾妻 光良 & The Swinging Boppers』。(今思うとすごいライブ!!)
 オリジナル・ラブを観終わって、「次のバンドはどんなのが出るのかな」と思ったら、おじさんばかり。しかも大勢!!真ん中にはハゲたおじさん(吾妻さんゴメンナサイ)がすごいテンションで盛り上がっている。一緒に行った友達は興味がなかったらしく、「帰ろう、帰ろう」と言う。結局その場はすぐに退散して来た。
 その後、オリジナル・ラブの『JUMPIN’ JACK JIVE 』という曲を吾妻さんがフューチャーしているのを聞いて、「あぁ、私やっぱり好きなんだわ~」と恋心のような気持ちに。
 それからなかなかライブを観に行くまでにはならなかったけど、大学4年の時身辺も落ち着いて来たので、初めて生吾妻を観に高円寺『次郎吉』へ行きました。この時は『ローラーコースター』というバンド。しかしライブが始まっても吾妻氏が見当たらず・・・。それでもギター&ボーカルの居ないバンドで演奏しちゃってる。30分以上経過した所で、紺色のダッフルコートを着た男がギターケースを抱えてステージに上がるじゃないか。しかも後姿の頭はハゲている。ライブに遅れてきてコートを着たままギターを弾き始めた吾妻さん。彼が入った途端、すごい空気に包まれたのを覚えている。そしてブルースなんて良く分からない私でも、
「ブルースのためにギターっていう楽器がある」
なんてかっこいいこと言っちゃった位、強烈だった。

何年かして、日比谷屋音のブルースカーニバルで彼を見かけたことがある。普通のおじさんだった。やっぱステージ上がると違うんだねぇ。
ところで7月10日気になるなぁ。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-17 17:27
いい塩梅な人になりたい
 風の強い日が二日ほど続いている。

 なぜかそういう日は切なくなるんだな。と言っても恋愛ごとの切なさじゃなくて、今さらどうしてホームシックにかかったような。この先の不安みたいのが、ボワーンとのしかかってくる感じ。
こういう時、みんなはどうやって過ごしているんだろう。

 以前やっていた仕事は、老人福祉関係。最後に勤めていたのは老人ホームで、生活相談員というのをやっていた。毎日人の命と人生を左右し得る仕事内容だったので、やりがいがあった分、苦しい時も多々あった。たぶんこの頃、風が強い日に大変なことがあったのかもしれない。

 と自分で思い返してみる。まぁ、どこに行っても何をしてても、苦しいことはあるんだからね。そういう状況になっても、適当に流せる無神経さと克服できる強さを、いい塩梅で持ちたいものです。
[PR]
by eririn-mojo | 2005-05-16 08:33